WELFARE FUNERAL

葬祭扶助制度を使用した最小限のお葬式

亡くなられた方もしくは施主となった方が生活保護を受給されており、葬祭扶助制度が適応された場合は必要最小限の内容に抑えた生活保護葬を執り行っております。お住まいの市区町村から、受給される葬祭扶助制度で葬儀費用をまかないます。葬祭扶助制度の利用を検討される方には、管轄の役所にある福祉課や保護課に一度お問い合わせいただくことをおすすめいたします。

民生葬（生活保護葬）とは

生活保護を受けておられる世帯が亡くなると、担当の役所が許可した場合はお住まいの市区町村から葬祭費を受給し、民生葬（生活保護葬）をあげることができます。当社ではご遺族様の立ち合いの有無にかかわらず僧侶1名とお別れの花を手配し、故人様をお見送りいたします。どのような事情の方にもご連絡から納骨まで一連の葬儀を執り行い、最後まで寄り添った対応をいたします。

様々な葬儀・ご相談に対応

40年以上の経験に基づいて家族葬・孤独葬など、ご遺族様の要望に合わせて様々なお別れの形を実現してまいりました。民生葬（生活保護）においても実績がありますので、安心してお任せいただけます。葬儀後の49日や一周忌など忌ごとの法要では、何かとご不明な点も多いことでしょう。お困りごとがございましたら、しっかりとサポートいたしますので気軽にご相談ください。40年以上の経験に基づいて家族葬・孤独葬など、ご遺族様の要望に合わせて様々なお別れの形を実現してまいりました。民生葬（生活保護）においても実績がありますので、安心してお任せいただけます。葬儀後の四十九日や一周忌など忌ごとの法要では、何かとご不明な点も多いことでしょう。お困りごとがございましたら、しっかりとサポートいたしますので気軽にご相談ください。

民生葬（生活保護葬）

民生葬（生活保護葬）
生活保護を受給されている方のみが実質の自己負担無で受けられる制度、葬祭扶助制度が適応されれば必要最小限の内容におさえたお葬式を執り行います。別名「福祉葬」「民生葬」とも呼ばれ、お住まいの市区町村より受給される葬祭扶助（葬祭費）で葬儀費用をまかないます。

●対象者
※生活保護受給者が亡くなられた場合
※生活保護受給者が施主となった場合
※故人が生活保護の被保護者であったとしても、葬儀を行う方に葬祭の費用がある場合は支給されません。

葬祭扶助制度を利用される方は管轄の役所にある福祉課や保護課に適応されるかをご確認ください。

セレモニー白壁の民生葬

葬儀はご遺族の立会の有無にかかわらず家族葬形式（一日葬）にて通常僧侶1名のお勤めにて施行致します。

読経終了後お別れ花をご用意致しておりますので、故人様へ手向けていただきます。
収骨終了までスタッフがご案内致します。

●手続き
　死亡診断書・検案書の受取（診断書料立替支払い）から死亡届、火葬許可書申請まで代行致します。
●葬儀に立合えれない場合
　僧侶1名のお勤め後、スタッフが故人様へお別れ花を手向け、収骨、納骨まで行います。